今週からダークスーツに身を包んだフレッシュマンを街のあちらこちらで見受けるようになりました。
今年も多くの新人がが社会にデビューしました。
毎年見かける風景ですが、彼らにとっては初めてのこと。緊張と期待感が手に取るように伝わってきます。これからどんな人生ドラマを展開していくのだろうと他人事ながら楽しみです。
終身雇用制の崩壊が叫ばれてから久しくなります。第2新卒という言葉もすっかり定着して、企業によってはこのための採用枠を設けているところもあるようです。
仕事が期待はずれであったり、職場環境に馴染めなかったり、いろいろ理由はあるかと思いますが、できれば無駄に時間を過ごすだけでなく、何かを掴んで動いて欲しいものです。
シンガポールにはジョブ・ホッピングという言葉があります。多くの人間が、報酬・ポジションのアップを求めて2?3年毎に会社を変って行きます。入社時の給与交渉テクニックだけでなく、多くの報酬を得るために必要な知識・能力を身に着けようと常に自己研鑽を重ねています。
雇用する側には厄介な制度ですが、キャリアを積んだ即戦力が入手できるメリットもあります。
日本もこのような方向に向かっているのでしょうか?であれば、転職はキャリアを積んでいけるような前向きなものにしたいものです。
社内に居ても、転職しても、10年後、20年後の自分を想定して、キャリアを積んで行って欲しいものです。













